神戸ポーク100%の手づくり腸詰

お肉ごろごろ、自然な素材と調味料のみを使った、すべて手づくりの台湾のソーセージです。

神戸ポークとシンプルな調味料だけ。
弾力のある新鮮な豚腸に詰めた、本格的な手仕込みの腸詰です。

ちょっと甘口、そそるスパイスの香り

台湾の腸詰は、粗く刻んだお肉の食感と、甘口な味わい、食欲をそそるスパイスの香りが特徴です。
腸詰めしたあとに干して熟成させることで、豚肉の旨味が最大限に引き出され、濃厚な風味が生まれます。

スーシャンの台湾腸詰は、神戸ポーク100%。
上質なお肉は余計な脂っぽさがなく、本来の甘みをじゅうぶんに湛えています。 そんな神戸ポークのおいしさを生かすことで、もちろん台湾腸詰らしい甘めの味つけではありながらも、より自然で、日本の方の舌にも合う、ほどよくバランスの取れた味わいに仕上がりました。

まるでハンバーグのような食べ応え

お肉はすべて手切りで、ごろっとした食感を残します。

豚腸ならではのしっかりと弾力のある皮、ジューシーで澄んだ肉汁。 それは、ソーセージというよりも、むしろハンバーグのような食べ応え。
そこにオリジナルでブレンドしている“六香粉”がふわりと香り、甘くエキゾチックな余韻を楽しませてくれます。

辛味はないので、お子さまにも安心してお召し上がりいただけます。

薄切りの生にんにくと食べるのが台湾流

「香腸」と呼ばれる腸詰。台湾人は腸詰がだいすき。
屋台やスーパーなどいたるところで見かける、“ソウルフード”ともいうべき香腸ですが、現地では生のにんにくと一緒に食べるのが王道。

元気をつけたいな、なんてときには、ぜひ生の薄切りにんにく＆腸詰の組み合わせにトライしてみてくださいね。

お召し上がりの際は、湯せんで袋ごと温めていただけます。
温まったあとに少し油をひいたフライパンで焼いて、皮をパリッとさせるのがおすすめです。

自然解凍後であれば、湯せんで5分程度、冷凍のままからであれば10分程度温めてください。

原材料：豚肉（神戸ポーク）／豚腸／塩／キビ砂糖／酒／紹興酒／国産丸大豆醤油／スパイス

 

内容量：約400g（約6本〜8本） 　
※手作りのため、大きさや本数にばらつきがございますが、総量は変わりません。